2005年12月28日

お知らせ

お坊さん(師)も走る、師走のしわす。
本日をもって、金曜日店長の旅猫さんがお店を卒業されました。
そのため年始1月6日の開店より、わたくし石ころが金曜日店番を引き継
ぐことに相成りました。
誠に勝手ながら、新たな運営管理が整うまでの間、月・火曜日の営業は
お休みにさせていただきます。
早急にまた次の店長さんを募集する予定にしておりますので、皆さまご
期待くださいませ。

今年、お店を通して出会った方々に心より感謝しております。
来る戌年、2006年も元我堂をどうぞ宜しくお願いいたします。

旅猫店長殿、本当にお疲れさまでした。
世界中の皆さま、良いお年を。

(火曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 22:52 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記

本日の品出し

『中沢新一●宗教入門』 中沢新一  売り切れ

マドラ出版 1993年初版 帯付き 600円
■横尾忠則のカラー作品頁付き

『新しい木版画入門』 
多摩美術大学出版 2000年初版 800円

夜想5『屍体』幻想へのテロル
ペヨトル工房 1984年第2刷 1000円

芸術新潮『建築家・中村好文と考える意中の家具』  売り切れ

新潮社 第53巻 第12号 500円

東京人『新宿が熱かった頃 1968-72』  売り切れ

都市出版 2005年 no.216 7月号 400円 

(火曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 22:10 | 東京 ???? | コメント(3) | トラックバック(0) | ■本日の品出し

本日の営業

本日が年内最後の営業日のはずでしたが
私の体調不良のためお休みとさせていただきます。

誠に勝手ながら申し訳ありません。

# なお、年明けは1月6日(金)からの開店となります。
  来年も元我堂をどうぞよろしくお願い申し上げます。

・。・。皆様どうぞよいお年をお迎えくださいませ・。・。

(水曜店長/ナンダ)
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2005年12月27日

本日の開店時間

誠に勝手ながら、都合により本日の開店時間は19時からとなります。

(火曜日店長・石ころ)
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2005年12月22日

本日の品出し

『優しい音楽』瀬尾まいこ
双葉社 2005年初版 500円
■瀬尾まいこ(通称せおまい……って勝手につけた)せおまいさんの短編集。傷ついた家族の話が多くて、けっこうあざといなーと思いつつ、さーっと読めてしまう技量に感心させられます。

『TOKYO CAFE MANIA 東京カフェマニア』川口葉子
情報センター出版局 2001年 第2刷
■人気サイト東京カフェマニアの書籍版。持ち歩くにはやっぱり本で。ゆるゆると大人になりたい。

『サンディーのDVDdeフラLesson』宝島社
1000円 絶版
■立ち寄ったお客さんが並べて欲しいと置いていかれました。お正月ハワイといえば芸能人。相川七瀬絶賛って表紙に書いてあります。彼女、いまはオーラソーマセラピストとしても活躍中なんですね。→ORENDA 

『ハワイアンドレス&雑貨カタログ』
イカロスMOOK 300円
■こちらもお客さん寄贈本。ムームー、ハワイアンキルト、ジュエリーなどのカタログブック

(木曜店長/しんご)
posted by 元我堂 at 22:21 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■本日の品出し

2005年12月20日

本日の品出し

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『THE HUMAN BODY』 Jonathan Miller and David Peiham
Jonathan Cape Limited New edition 1994年 1000円
■大人のための飛び出す人体絵本。
くにくに引っぱったり、くるくる回したり、遊びながら
人体の仕組みが学べます。
それにしてもすごい迫力。


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『Giuseppe Arcimbold 1527-1593』
Benedikt Taschen 1992年 1000円
■自然の珍奇な動植物などを組み合わせ、グロテスクな肖像画
を描いていたアルチンボルドの作品集。
あまり知られていない素顔はこんな様子。
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『優しさは愛じゃない』 谷川新太郎×荒木経惟 売り切れ

幻冬舎 1996年 初版・帯 カバーややイタミ 1000円
■1年間におよぶ、詩人と写真家のコラボレーションの軌跡。

(火曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 23:55 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■本日の品出し

2005年12月19日

終了〜。

本日を持ちまして、私(non)が品出しをしていた本、雑貨など撤収させていただきました。
今後はお客さんとして元我堂に顔を出す事になるかと思います。
その際にはまたよろしくお願いします〜>他曜日店長の方々

ではでは・・・・。

(月曜店長/non)
posted by 元我堂 at 23:12 | 東京 ???? | コメント(7) | トラックバック(0) | ■店長日記

クリスマスソングをかけながら

店内の音楽をクリスマスソングに。
暖房を暖かく。

外の世界では、寒い中皆さんは足早に
家路についています。

私はあんまり暇なので、『羊をめぐる冒険』を
もう一度読み返しています。

いや、やはり、村上春樹は良いですね。

今年の年末は、僕シリーズをもう一度読み返そう
と決めました。

そして、ふと思い出しました。
元我堂を、いるかホテルや配電盤のような場所に
したかったことを。

(店主/やす)
posted by 元我堂 at 00:35 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記

2005年12月18日

年末師走

今日は一段と寒い。
店の前を通る人も足早。
息も白く、ニット帽に鼻の下までぐるぐるマフラー。手はポケットの中。

そんな寒い今日、現段階でブレーカーが三回も落ちてしまった。
エアコン、ヒーター、温かい紅茶、パソコン、音楽。
フル稼働。



突然




暗く、無音に。
私は背が低いのでブレーカー上げるの一苦労。

あっとゆーまに12月も半ばを過ぎ、あと二週間もすれば、2006年です。
早すぎる。
もっと言うと、この前まで小学生だったのにもう26。すぐ27。
中身伴ってないなーと。

この時期になるとなんだか少し物悲しくなる。
なぜでしょう?
年超すと気分が晴れる。
なぜでしょう?



さあ、みかんでも食べようかな。

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今日のBGM/ハナレグミ
(日曜店長/彩能)
posted by 元我堂 at 14:50 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記

12/18の品出し

『新聞錦絵の世界 高橋克彦コレクションより』 高橋 克彦
PHP研究所 1986年 初版 1000円

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■文明開化時、日本で初めて発行された、『新聞』の記事を錦絵化したコレクション。
錦絵の内容は殺人、ゴシップ、珍談、奇話がほとんど
(現代で言う『フォーカス』『フライデー』のようなもの)。
当時の人間の諸相を活き活きと映し出した貴重な資料。当時の事件解説付き。

錦絵に描かれている天使の顔が典型的日本人の表情で、クスッとなってしまいます。



(日曜店長/彩能)
posted by 元我堂 at 14:16 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■本日の品出し

2005年12月16日

臨時休業いたします

誠に恐れ入りますが、本日、都合により臨時休業とさせていただきます。

(金曜店長/旅猫)
posted by 元我堂 at 16:53 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記

2005年12月15日

本日の品出し

『雪の断章』佐々木丸美
講談社文庫 昭和60年第2刷 500円
■雪が降ると思い出す本。自分の中での冬の定番。

『僕の小規模な失敗』福満しげゆき
青林工藝舎 2005年初版 600円
■ダメ人間必読。すべてがダメになる予感。

『サリンジャー選集-フラニーとズーイー』J.D.サリンジャー
荒地出版社 1969年初版 500円
■思春期の自意識過剰さを描いた短篇。やるせない。

(木曜店長/しんご)
posted by 元我堂 at 18:46 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■本日の品出し

2005年12月14日

いつのまにか

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もうすっかり冬になっている。
季節のめぐりは本当に早いなと思ふ、今日この頃。
刻々と一切は過ぎていくのに、何でかいつも取り残された
気持ちになるのは何でだろう。
その理由が何なのか、何となくわかっているようでわかっ
ていないようでわかっているようでぐるぐるぐるぐる。
涙はなるべく幸福なことに使いたい。

(火曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 01:26 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記

2005年12月13日

本日の品出し

『Marcel Duchamp Graphics』 マルセル・デュシャン紙の上の仕事
京都書院 1991年初版 4000円
■1991年の京都での展覧会に際して作られた図録。
岩佐鉄男+南條史生監修。
素描、版画、印刷、書籍、図版など、紙上の仕事のみを選りすぐり、
デュシャンが作品を制作する上で基盤とした概念を浮かび上がらせ
ようと試みた展覧会。そしてまた一人迷路に迷い込む。

『犬の記憶 終章』 森山大道 売り切れ

河出書房新社・文庫 2001年初版 500円
■Daido Moriyama半自伝的エッセイ。
写真のみならず、文章も色っぽいのです。

『東京日記 他六篇』 内田百間 売り切れ

岩波文庫 1995年 7刷 350円
■百間先生と一緒に行く、東京幻想紀行。ぬー。 

(火曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 19:55 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■本日の品出し

2005年12月11日

まったり日曜日

まったりお茶してます。
音楽話で静かに盛り上がっているようです。

ブレーカーが落ちない程度に暖房付けてます。

みなさんお立ち寄りくださいな。

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今日のBGM/SAKEROCK

(日曜店長/彩能)
posted by 元我堂 at 15:05 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記

謎シリーズ

『法隆寺のなぞ』 高田 良信
主婦の友社 S.52年 2版 350円
■世界最古の木造建造物、古文化の宝庫として知られる法隆寺。
しかし、現代の私たちには理解できない謎めいた部分も少なくない。
その不可解な部分を解明してみてはいかがでしょう。


『ピラミッド99の謎』 酒井 傳六
産報 51年 初版 250円
■世界文明の源泉を推理する。


『古墳の謎』 田辺 昭三
祥伝社 47年 初版 250円
■『古墳への旅』
古代の歴史的な謎と、考古学の基礎知識の紹介、入門書。



(日曜店長/彩能)
posted by 元我堂 at 13:19 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■本日の品出し

2005年12月09日

本・雑貨 一部 Sale中!!

月曜店長nonです。
じつは・・・12月いっぱいをもちまして元我堂店長を辞める事に!!
という事で、私の品出ししている本・雑貨の一部を期間限定セール中です。

本のジャンルは写真集・絵本・小説etc.ジャンルはいろいろ。
今までついていた価格の30〜70%OFF!!となっていますので
来店の際はぜひチェックしてみてくださいね。
↓クリックすると少し大きくなります。
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そして、雑貨も15〜20%OFF!!
がまぐち、ティッシュケースフォトアルバム、てぬぐいなど。
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本・雑貨とも12/19までの期間限定セールとなります。

(月曜店長/non)
posted by 元我堂 at 21:14 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記

2005年12月08日

東京

こんばんは、木曜店長のしんごです。通りを足早に歩いていく人々を眺めながら、お店番をしてます。

ところで急に変な質問ですが、東京って好きですか?

ぼくは静岡生まれなんですが、小学生のとき東京に出てきて以来、すでに四半世紀以上の時間がたってしまいました。だけどいまだに東京になじめません。

大学時代、東京に出てきて同級生たちがみるみるうちに服や言葉遣いまで変わっていくのを横目で眺めていました。同じ高校で、大学もいっしょの近所に住む友人がいて、やはり自分と同じで上昇志向が強くない、いいかえればのんびり。そいつとよく、いやーあいつらの自意識過剰で目立とうっていう気持ちにかなわないようなって話していました。とか言いつつ、自分たちも十分自意識過剰だったのですが……。

事情があって生まれ故郷には上京してから一度も帰ってなかったのですが、昨年、約30年ぶりに帰郷しました。何か変化があるかなと思ったのですが、裏さびれて建物だけが古くなってただけで、当時とほとんど違いがありませんでした。祖父に連れられて通った銭湯も昔のまま。海の男達が汗を流しています。

そんなことがあってから、改めて東京っていうのは変化の街だなと思うようになりました。小中学校の同級生たちの多くは、実家がバブルの時期、土地を地上げにあって立ち退いて郊外へ引っ越してしまったり、また事業に失敗して夜逃げで行方不明だったり。こんなこと書いてる自分だって、近況を知らせ合う友人がまったくいません。そもそも、生徒の数が少なくなってしまって、母校自体が存在してないのです。

今日品出しした安西水丸『青山へかえる夜』(マガジンハウス)は青山にまつわるエッセイ。青山表参道っていえば、オサレな雰囲気な街ですが、もちろんそこで暮してるひとびとが当たり前のようにいて、でもやっぱりオサレだったりします。この本はちょうど十年くらい前の青山を書いてますが、今はまたずいぶん変わってるんでしょうね。

あっ、なんで自分が東京になじめないのか、今さらながら気付きました。オサレな雰囲気が苦手で、変化が苦手なんですね。やばい時代に取り残されるって? 大きなお世話です。すでに取り残されてますから。

オサレ
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%aa%a5%b5%a5%ec

(木曜店長/しんご)
posted by 元我堂 at 23:02 | 東京 ???? | コメント(1) | トラックバック(0) | ■店長日記

2005年12月07日

くの字

元我堂の店頭には、1冊200円、3冊で500円の
旅猫店長の本箱が置いてあります。

これが地面に置いてあるもんで
「んっ?」と気になった人は
いやおうなしに腰のところから「くっ」と
身体をくの字に曲げる訳です。

…って、それだけなんですが。

立ったまま本箱をじーっと見られている方をちらりと見ながら
(「くっ」といくかないくかな、、、いったー!)
と一人楽しんでいる訳です。

手袋に手を入れている方は尚よいみたい。どうも。

(水曜店長/ナンダ)
posted by 元我堂 at 23:55 | 東京 ???? | コメント(2) | トラックバック(0) | ■店長日記

本日の品出し

『エドワード・ゴーリーの世界』濱中利信/編、柴田元幸・江國香織
河出書房新社 2002年 初版 帯有 700円
■エドワードゴーリーの奇妙な魅力は、一度知るとどうもなかなか抜け出せないようで

『世界悪女物語』澁澤龍彦
河出文庫 昭和58年 初版 帯有 300円
■”美貌と権力によって悪虐のかぎりをつくし 愛欲と罪悪によって破壊した悪女の肖像”−帯文より

『一千一秒物語』稲垣足穂
新潮文庫 昭和53年 13刷 350円
■頭の中に????がキラキラと泳いでいる気持になれます。
 「二十一世紀のダンディ」イナガキ・タルホのコスモロジー

『肌ざわり』尾辻克彦
中央公庫 昭和58年 初版・絶版 800円
■赤瀬川原平とはまた違う魅力が堪能できる、7つの短篇小説集。
 表題作は中央公論新人賞受賞

『旅の詩集』寺山修司/編著
光文社 昭和48年 初版・絶版 600円
■「放浪」「別離」「異邦」「望郷」「残留」「逃亡」「出立」「旅情」「帰還」「漂白」
 10章のテーマ別に、国内外の詩を寺山修司が編纂。旅に出たい人にも、旅に疲れた人にも

『日本の童謡集』寺山修司/編著
光文社 昭和47年 18刷・絶版 600円
■童謡って結構奥が深いんです。怒りあり、哀愁あり、怨みあり。
 「しゃぼん玉」は買われていった女郎の唄だとか

(水曜店長/ナンダ)
posted by 元我堂 at 17:47 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記