2006年02月26日

取材最終日

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数ヶ月に渡って撮影をしてもらっている元我堂ドキュメンタリー。
今日が撮影最終日です。

店内は、雨のせいもあり、お客さんはいませんが、土曜店長まりな
と彼氏のケンチャン、そして、ディレクターのリュウヘイさんと、
キャメラの杉山さんが炬燵に入ってます。

撮影がなくなるのは、どこか淋しい気持ちなので、今日は、お店が
終わったあと、リュウヘイさんと飲んでかえります。

はい。

なお放映は、3月25日(土)になりました。
(伸びに伸びた!)

どんな映像になってるのか?!!
今から楽しみです!


なお、元我堂を取り上げたくれた本がまた出ました。

週末店主
http://www.metro-sexual.jp/motto/lohas/archives/2006/02/post_31.php

どこかで見かけたら手にとってみてください!
posted by 元我堂 at 20:02 | 東京 ?J | コメント(6) | トラックバック(0) | ■店長日記

新しい試みと「古書・新世界」

先週より、元我堂で棚貸しが始まりました。
今後どういうふうに展開していくのかまだまだ不明瞭な部分もありますが、
こだわったのは「地域密着型」ということ。

例えば、阿佐ヶ谷にある素敵なお店のマスターの本棚を再現してみる。
例えば、阿佐ヶ谷在住の女子高生はいまどんな本を読んでいるのか。
例えば、元我堂に足を運んでくださるお客様の書斎はどんなことになって
いるのかしら。

本を通じて、地域内の異業種のお店とお店、またはお店と人とがにょろにょ
ろ繋がっていくことで、新たな出合いや思いがひろがっていくのではないか。
そんなわくわくを胸に抱きながら始めてみました。
各棚の準備が整い次第、順次こちらでご紹介していきます。
みなさま、今後の展開にどうぞご期待くださいませ。

スタートにあたり、以前からのお客様でもあり、今回の棚貸しの元になるア
イデアをくださった方の棚のご紹介を。
始めるにあたって、「古書・新世界」という何やら興味をそそられる屋号を
掲げてくださいました。
新世界さんは、アプリケーションエンジニアを生業になされており、最近は
忙しくて本が読めないのだそうです。泣。

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それでは、新世界の棚をちょこっと覗いてみましょう。

『傍役グラフティ 現代アメリカ映画傍役辞典 川本三郎+馬淵哲』 
ブロンズ社 1997年 初版 1800円

『有人島 真鍋博』 
講談社 1972年 初版・帯 1200円

『真性活字中毒者読本 小宮山博史+府川充男+小池和夫』 
柏書房 2001年 初版・帯 3000円

『奇抜の人 埴谷雄高のことを27人はこう語った 木村俊介』 
平凡社 1999年 初版・帯 1000円

『rock magazine records catalog 1981-83 監修 阿木譲』 
ロックマガジン社 1000円

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などなど。
他にも建築関係の本や海外ミステリーなど、なかなかおもしろい品揃えです。
「真性活字中毒者読本」は内容もさることながら、装幀も美しいので私も以
前から密かに狙っていた一冊。
うー。
これを機会に店長自ら買ってみようかしらんと思ってみたり。

(金曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 15:01 | 東京 ?J | コメント(2) | トラックバック(0) | ■お知らせ

2006年02月22日

店長代理デビュー

本日、15:00、携帯電話が鳴った。
会社で印刷所の担当と、次の新刊絵本の打ち合わせの真っ最中だった。
ナンダだった。

「うー、今日、きついの。店番して」

元我堂に寄り添うようになって、約2年。
店番は、初めてなのであります。
店長代理デビューなのであります。

言ってもわたくし書店の息子。
店番デビューは、中学生の頃に果たしておるのでございます。
いつでも来やがれなのでございます。



………、来ん…。
……。誰も来ん。(←あっ、熊本弁ね)


ナンダからメール。
「今日、サッカーだからお客来ないよ」
あ、そうなの。


22:00
ぼちぼちお客さんが来始める。
もう急いで帰ったって、サッカー終わってるし組なのでしょうか。

お、売れた。
初のレジ。堂々の対応。


そして、そのまま23:00。
営業終了。
あ、6―0だったのね。

後片付けは慣れてます。
それだけは、よく手伝っていますから。


●感想●
始めは律儀にレジに座っていましたが、
最後は、ずっとこたつに入ってました。
いいね、こりゃ。

またやりますよ、ナンダさん。


(水曜日店長代理/ナンダンナ)
posted by 元我堂 at 23:03 | 東京 ???? | コメント(7) | トラックバック(0) | ■店長日記

2006年02月19日

ご報告

元我堂で出会った方と恋に落ちてから一年と幾ヶ月がたちました。
恋人たちが甘い言葉を囁き合う二月の十四日、ちゃりんこをこぎこぎ、
区役所のおじさんに「おめでとうございます」とぽそっと言われて、
二人ははれて夫婦となったのでした。

お相撲のことを話し出すと止まらなくなったり、気がつくといつまで
でも寝ていたりと、お互いまだまだ未熟者ではありますが、皆さまこ
れからもどうぞよろしくお願いいたします。

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(金曜日店長/潮ころ)
posted by 元我堂 at 19:04 | 東京 ?? | コメント(28) | トラックバック(0) | ■店長日記

阿佐ヶ谷ニ機械人間アラワレル!

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omoi2.jpg

日曜のお昼の阿佐ヶ谷。のんびりゆっくりな空気が流れる中、
現れた機会人間!
阿佐ヶ谷駅からお店まで暴れてきたそうです。
襲われた方いませんか?
安心して下さい。心優しい機械人間ですので。

じゃなくて撮影らしいです。
今日はいつも使ってるカメラの何倍も重そうなのを担いで
阿佐ヶ谷の町並みを撮ったのだそうです。

機械人間本人は『辛い、重い。』と。

テレビって華やかなイメージあったけど、
時間のかかる仕事なんだなー、
どんな仕事も大変なんだなー。


BGM/ohana
(日曜店長/彩能)
posted by 元我堂 at 17:18 | 東京 ?? | コメント(2) | トラックバック(0) | ■店長日記

2006年02月18日

ワンツー、ワンツー、

時は戻って水曜日。
昼間の春のような陽気も夕方には冷たい小雨に変わり…。ひーん。

いいんだ、今日はのんびり過ごすんだ。
こたつで(♪)読むための本も持ってきたし、店内で聞くCDも…、
あれ。CD忘れた。
昨日アマゾンから届いたばかりのクリスタルボウルのヒーリングミュージック
「ハーモニック・レゾナンス」
うー、残念。
で、ただ今家で聴いてる。
…こ、これは。。
ちょっと癒しすぎてこれを店で流したらみんな寝るかも。

今日はお客様も少なめ。
じっくり見ていかれるおじさまとか、別行動を取るカップルなど。
カップルが同じ本屋に入って、即座にそれぞれ自分の世界にひた走るのは
嫌いじゃない。

お店近くのおにぎり屋さん、6時ぐらいから2割引になるのだけど
7時20分になったらもう品切れだった。
うーん、世の中タイミングだ。
しょうがなくファミマでざる蕎麦。とっても久しぶりに食べたら、、なんとっ!
”麺ほぐし用”の真水がついてた!
ほぐし用って…。
しかも、このほぐした水でお蕎麦がびちゃびちゃならないように、
容器の底には放射線状プラス、周りに溝ができてるんだよ。
日本のコンビニ業界のホスピタリティというかサービスの細やかさったら
泣けてきちゃうね。

黒船レディさんが遊びにきてくれた。
今度、レディさんとバンドの皆さんたちのおすすめCDや本を、
置くことになっており、どんなラインナップになるのか今からとっても楽しみ。
4月ぐらい予定。乞うご期待!

(水曜店長/ナンダ)
posted by 元我堂 at 01:49 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記

2006年02月13日

いろいろと

今、3月の18日に放映予定の、元我堂のドキュメンタリーの撮影をしています。
ディレクターが元我堂の近くに住んでいて、「変なお店」と思って、取り上げて
くれるのです。放映時間はなんと30分。テーマは「アタラシイ絆」です。

いろいろな取材を受け、いろいろな回答をしている中で思う事が沢山あります。
ただ、それって、簡単に言葉にしちゃいけないというか、出来ない事が沢山ある。
どんな映像になるか、全然わからないのだけれど、このプロセスで気がついた事が
実はとても大切な事だと思っています。第3者が介入することで見えてくることが
沢山ある。それは自分にとって格好悪い事だったり、嫌な面も沢山あるけれど。
それでも、本当の事を知りたいと思っています。

放映は、3月18日。詳細はまたお伝えしますね。


あと、そうそう、現在発売中の『散歩の達人』の中央線特集で元我堂を紹介して
もらいました。多分、日替わり店長とか(今は)、週末しかやってない(昔)
とかいうのが、変わってて面白いのだと思われます。


あ、あともう一つご報告!
やっとこさ、古物商の免許とりました。
来週あたりから、元我堂で本の買取をしようと思っています!


(やす)
posted by 元我堂 at 20:12 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■店長日記

2006年02月12日

あったかココア

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晴れてるけど風はまだ冷たい日曜日。
こんな日はココアで読書。


BGM/大貫妙子
(日曜店長/彩能)
posted by 元我堂 at 13:43 | 東京 ???? | コメント(6) | トラックバック(0) | ■店長日記

2006年02月10日

ちょっと早めの春一番

しばらくお休みをいただいていたので久々の店番。←2月8日(水)
シャッターを開けると懐かしいお香の香りが。

あー、これが噂のこたつね。あれ、なんかテーブルがおかしい…。
と思ったらこれ前使ってた丸ちゃぶ台じゃないの。
四角いこたつに丸いテーブル。
四角い仁鶴がまぁるくおさめている。

それより今日も引き続きドキュメンタリーの撮影が行われるんだった。
掃き掃除、拭き掃除、品出しの風景を撮っていく。
淡々と時間が過ぎていく。

今日は対面インタビューも撮るみたい。
店番中にそんなのできるのかしら。
まあきっとできちゃうんだろうなあ、今日は人通りも少ないし。暇かも。

…と思っていたら甘かった。

気がついたら常連さんや新しいお客さんたちが、ワイワイとこたつを囲み、
まるで正月にいとこが集まったような風景になっていた。
(あーっ、今気付いたけど私一度も足を入れずじまいだった…。無念)

特にすごかったのは
台風のようなテンションでやってきた、近くに住む6歳の女の子と翻訳家のお母さん。
初めてのご来店らしい。
入ってきた瞬間こそはカメラを向けられてひるむも、
3分後には踊ったりお客さんたちに名前を一人づつ聞いて回り、
なぜかその度にウケていたりした。ナンダも聞かれた。
「名前何て言うのー」
「ナンダです」
「ナンダぁ〜? そんで名字はー」
「名字は、、、名字は無いの。」
「え。    タッタッタッタ…(←お母さんのところへ走る)」

なんかちょっと心が痛んだ。
ごめんよ。今度考えてみるよ。名字。

お客さんたちも快くカメラに納まってくれて感謝!
”元我堂の好きなところは?”
と聞かれて「お香の香りがするところが旅っぽい」とか
「閉まっているときのシャッターがかわいい」とか
古本屋でなくてもいいじゃん、それ。
という回答が多かったのだけど…。 あら。
そんなわけで結局閉店まで一人になる時間がなく
撮影はまた伸びた。
嬉しい悲鳴。懐かしい人たちにも会えたし。ずーっと借りていた本も返せたし。
かわいそうなのは撮影の人たち。。。

家に帰ってガブガブ水を飲んでぷは〜っと一息ついて寝た。

(水曜店番/ナンダ)
posted by 元我堂 at 09:28 | 東京 ???? | コメント(9) | トラックバック(0) | ■店長日記

2006年02月09日

本日の品出し

『不思議の国の広告』尾辻克彦・編
福武文庫 1993年初版 500円
日本をはじめ各国の広告を集めた本です。(ってタイトルそのままですね。)このなかでとてもおもしろいのは尋ね人広告。これは電車の中では読めません。

『山菜歳時記』柳原敏雄
中公文庫 1981年初版 500円
子供のころ、春になると川っぺりで土筆摘みをした記憶があります。なんとなく懐かしさに誘われて手にとってみました。

『菊地君の本屋』永江朗 1000円
アルメディア
遊べる本屋ヴィレッジヴァンガードについて。ライターの永江さんが菊地敬一さんへ取材してまとめた本です。この本を新刊で読んで、当時は名古屋にしかまだお店がなかったころでしたが、出かけていってしまいました。

『平成よっぱらい研究所』二ノ宮知子 400円
祥伝社
のだめの二ノ宮さんですが、よっぱらい研究所所長さんなのですね。友達になりたくない(頼んでもなれないって)ですが、よっぱらった人って、凄まじく変なことばかりしますねー。

(木曜店長/しんご)
posted by 元我堂 at 22:59 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■本日の品出し