今日は時間があったので久しぶりにお昼からお店を開けてみた。
といっても、慣れない早起きのせいで昼寝をしてしまったものだから、
結局お店についたのは午後3時。
お父さん、お母さんごめんなさい。
本当、あきらめの悪い冬。
冷徹な風が吹く中、開店準備を始める。
それでも、外が明るい時間からの店番は久しぶりで、何だか新鮮な気持ちに。
日曜日のお昼の店長、彩能さんがちょっとうらやましくなる。
何処ぞのちびっこがご来店した時のため、
BGMは竹村延和「こどもと魔法」を選ぶもちびっこは一人も、来ず。
竹久夢二の本2冊をご購入くださった女性のお客様。
今日お店で読もうと思い番台の上に置いていた
「珍祭・奇祭きてれつガイド 日本トンデモ祭」にとても関心を示される。
奇祭評論家の第一人の著者が、全国のへんてこりんなお祭りを渡り歩き、
その町々の人々と交流しながら奇祭の真髄に迫っていく本で、
今も日本のあちこちで密やかに続けられている、土俗的な日本文化の一面を
おもしろおかしく紹介している。
「おいくらですか」と聞かれたのだが、
まだ読んでいなかったのでお売りすることができず、頭を下げるしかなかった。
お客様が帰られた後、やっぱりすぐお売りすれば良かったかなぁと反省。
ここは古本屋さんだもんなぁ。
店内に貼るための紙切れを作成。
あれこれ考えてみたけれど、統一感をだすためにも、表の営業時間と
同じ囲みを使用して作成することにする。
紙はナンダさんがこさえてくれた雑貨袋と同じ種類の紙にしようかな。
夕刻。
スポーツカメラマンを目指す若者が久しぶりに顔をだしてくれる。
パーマ姿をお披露目しにきてくれたのだけれど、どう見ても小泉首相ヘアー。
ライオンの形。ちょっと…失敗!?
真剣な顔つきで写真の話をしてくれている間も、ずっとそのことばかり考えて
しまって、話になかなか集中できなかった。
N氏、ごめんなさい。
閉店間際、元金曜日店長の旅猫さんから教えてもらったブログ、
「須賀屋の古本暗黒世界」を読む。
トップに「これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆく
モノトーンな日々の記録でございます。」とあるように、
札幌で妻と二人、古本で生計をたてながらもぎりぎりの生活を送る須賀屋の
日々が淡々と書かれている。
貧乏云々というよりも、文章のあちらこちらから須賀屋独特の生活への意気
地を感じて、ついつい読みふけってしまう。
ここ最近、更新されていない。
ちょっと心配。
(金曜日店長/石ころ)
2006年03月31日
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日曜のお昼のお客さんはおじいちゃんが多いですよ。
疲れるというよりかは、意気込んで行ったのに
お客さんが少なかったので寂しかったですね…涙。
おじいちゃん多いのいいなぁ。
さぁさぁどうぞ、お茶でもひとつと誘惑し、
こたつでおじいちゃんの孫の話を聞かせてもらって
和みたい。
元我堂なら可能な気がするな。