元我堂のシャッターのイラストの、中心にいるヒッピーなおじさんは
たぶん、前のオーナーさんだと思うのだけど、
その周りの人たちは一体何なんだ?誰なんだ?と思うけど
幸せそうなので、眺めるのが好き。一種のfamilyのようで。
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どんなに近づいても、その人の家族に対する想いだけは
こればかりはその人にしか分かり得ないと思っている。
それぞれ特別な視点でもって、家族を見ているから。距離感があるから。
だから、一概に、
奥さんにそんなこと言うなんてひどいとか、
ええー17歳までお父さんとお風呂入ってたの。とか
息子のためにそこまでするかいなとか
おいそれとは言えない。
本人たちがそれで良ければ良いじゃない、の価値観が100%通用するのは
唯一、家族というコミュニティだけだと思う。
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やれやれと言いながら、今日も進んで仲悪きお兄ちゃんと弟の調整役になる。
めんどくさいなあと思いながら、別々に暮らすおとんとおかんをそれぞれに訪ねる。
そういう損な役どころを、偉いぞと言ってくれる人が隣にいる。
それが今、最初に思い浮かんだ普通の家族。
私の、家族。
家族って響きは、なんとなくむず痒いものなのだけど
たまにはそういう懐かしさと恥ずかしさの入り交じった気持ちを
進んで取り入れてみるのもいいのでは、と集めてみました。
それぞれの視点でみた、家族の捉え方。付き合い方など。
こういうのは”読書の秋”というものに一瞬だけ、紛れ込めればよいので。
11/16(水)まで。
(水曜店長/ナンダ)

