『ちくま日本文学全集 尾崎翠 1896−1971』
筑摩書房 1994年 2刷 カバー 900円
■「第七官界彷徨」「アップルパイの午後」「無風帯から」ほか16編を収録 矢川澄子が「さいごまで古びない、未来を約束された文学」と評する 個人的には、こおろぎ嬢が「ねじパンを1本」というところが好きです
『司馬遼太郎が考えたこと1 エッセイ1953.10〜1961.10』 司馬遼太郎
新潮文庫 2005年 初版 カバー 400円
■40年以上にわたる創作活動のかたわら書き残したエッセイを、年代を追って収録した集大成シリーズ。第1巻は新聞記者時代から、「梟の城」で直木賞を受賞する前後まで
『司馬遼太郎が考えたこと2 エッセイ1961.10〜1964.10』 司馬遼太郎
新潮文庫 2005年 初版 カバー 450円
■「竜馬がゆく」「燃えよ剣」など初期傑作の執筆余話、時代と文明に関する論評、後年では稀となった身辺雑記など119編を収録
『滑稽糞尿譚 ウィタ・フンニョリアス』 安岡章太郎編
文春文庫 1995年 初版 カバー 500円
■芥川龍之介や谷崎潤一郎、風来山人からラブレー、バルザックに至るまで、古今東西の糞尿にまつわる名品傑作が集結。人生の滋味を探る壮大なアンソロジー。決してお食事中には読まないでください
『謎の物語』 紀田順一郎・編
筑摩書房/ちくまプリマーブックス51 1991年 初版 カバー 1000円
■稲垣足穂「チョコレット」ほか11編を収録。謎は謎のまま残り、読者のあなたは宙にたたずむ
『異次元が漏れる 偶然論講義』 秋山さと子×赤瀬川原平
大和書房 1994年 初版 カバー 800円
■千円札の模写作品を書き上げた朝、阿佐ヶ谷の空にUFOを見た……ユング心理学者と赤瀬川原平の対話
(金曜店長/旅猫)
2005年11月18日
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