2006年12月10日

古書無人島とモツ煮狂い

ぽやぽやしてる間に、下のナンダさんの記事に抜かれてしまいましたが(無人島さん、遅くなって本当に申し訳ありません)、先日の秋も一箱古本市でお隣だった古書無人島さんに、ひょんなことから元我堂の棚をお貸しすることになりましたのでお知らせいたします。

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2003年の9月にネット古書店として始動された無人島さんは、
杉並区に住む男性二人から成るユニット。
“学歴と収入が反比例する人のための本と雑誌”をコンセプトに、
主にノンフィクションや、ルポルタージュ、歴史、映画の本が並んでいます。
晩聲社の本を蒐集、保存しておくため(保存、というところがすごい)古本屋さんへ足繁く通っているうちに、いつの間にやらその周辺の本がわらわらと増殖し古本屋さんになったというお二人。
お話すればする程、お二人の経歴は謎に包まれていくばかりで、煙に巻かれた石ころはもう何が何やらちんぷんかんぷんですが、その博学多識ぶりからお二人が只者ではないことは確かです。

また、無人島さんといえばミニコミ「モツ煮狂い」。
無人島のK氏が足を運び食し厳選した、東京モツ煮の名店20店。
その一店、一店が愛情深く紹介され、巻末にはありそうでなかったモツ煮レシピ5点!が掲載されています。
これだけでも随分読み応えがあるのですが、やはり要となるのは冒頭のモツ煮論文とでもいうべき一文です。
古本屋で手にしたある一冊の本に興味をくすぐられ、そこから東京モツ煮の歴史を調べるべく様々な文献へと情熱を傾けていく内に、その驚くべき歴史と地域性に気づいたK氏。“モツ煮をテーマ・媒介することによって、東京「工場郊外」の近代に刻み込まれた民俗史を掘り起こし、ひいては日本型の郊外論へと展開できないか…”と、論考が拡がっていきます。

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普通の名店紹介とは趣を異にすることからか、
秋も一箱古本市では完売するほどの人気でした。
元我堂でも1冊350円でお取り扱いしておりますので、
是非お手にとってご覧くださいませ。
嗚呼!!モツ煮が食べたくなってき…。

(金曜日店長・石ころ)
posted by 元我堂 at 01:00 | 東京 ?? | コメント(0) | トラックバック(0) | □棚貸し状況

2006年05月18日

棚貸し>>>【東京魚ごっこ】

こちらも元我堂の常連さん、女子高校生みのりちゃんの棚。
彼女自身の本のセレクトもなかなか渋いのですが、
今回はお父さんやお母さんのおすすめ本も持ってきてくれました。

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posted by 元我堂 at 14:45 | 東京 ?J | コメント(2) | トラックバック(0) | □棚貸し状況

棚貸し>>>【あるぽらん】

阿佐ヶ谷北口スターロードの顔、「あるぽらん」のマスター、佐々木さんの棚。
読書家で有名な佐々木さんのセレクトする本には、どれも無国籍な雰囲気が漂っています。

沖縄関係、旅本、音楽本など。

”あるぽらんレコード”という自主レーベルのCDも置いてあります。

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「あるぽらん」杉並区阿佐ヶ谷北2−11−2 2F
 TEL/03-3330-8341
posted by 元我堂 at 14:31 | 東京 ?J | コメント(2) | トラックバック(0) | □棚貸し状況

棚貸し>>>【バルト】

阿佐ヶ谷駅南口から徒歩3分のところにある、ビールとお料理の美味しいバー、「バルト」のマスターである森谷さんのお気に入りの本の棚。

料理やお酒の本だったり、なぜか国語辞典も!

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バルトではときどきライブも開催されています。
阿佐ヶ谷人ならぜひ足を運んでみてください。

「バルト」杉並区阿佐ヶ谷南2−2−1−9 
 TEL/03-3315-0751
posted by 元我堂 at 14:14 | 東京 ?J | コメント(0) | トラックバック(0) | □棚貸し状況

棚貸し>>>【古書・新世界】

もともと元我堂の常連さんである「古書・新世界」さん。
建築から活字系までと、ディープな本がそろった棚になっています。

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posted by 元我堂 at 14:06 | 東京 ?J | コメント(0) | トラックバック(0) | □棚貸し状況