2007年02月07日

特集「パリからの贈り物+非日常、超現実の悦楽」

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(画像をクリックすると拡大)
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【パリからの贈り物 + 非日常、超現実の悦楽】


 パリには魔物が潜んでいる。

 浮ついたこころがけでこの地を踏んだ者には、パリは皮相な日常の現実しか見せない。
周到に準備された鋭敏な感覚と地獄の炎で釜炊きされ、気化した精神を持つ者のみがこの手ごわい魔都の重い扉をこじあけることができる。つまり天空と奈落を一瞬にして飛行する者、土地の精霊(ゲニウス・ロキ)と交信できる者のみに、パリは微笑みかけるのだ。
 「落下せよ」とパリは言う。「さらに下方へ!」と。ラ・ダーム・サン・メルシイ(無慈悲な女)、それはパリ!

 見えないもうひとつの都市の入り口を求めてひたすら歩こう。
そこには迷宮をさまよう快楽と知的な酩酊とが待っている。街角に潜むスフィンクスが問いかける。「わたしとは誰か?」と。怪物を想像力という武器で打ち負かす路上の英雄としての遊歩者。
 地図を捨てよ。魔都の案内人は自分自身だ。

 鏡が反復行為としての日常の比喩とすれば、割れた鏡は脈絡のない日常の断片のかけら。それらはコラージュや再編集が可能で、非日常、超現実への入り口と言えるだろう。浮かれた日常の足下に底知れぬ暗黒の谷間が存在する。だがほとんどの人が強力な日常の波動に飲み込まれ、足下に広がる地獄に気がつかない。
 闇の谷底に降り、地獄から生還した者のみが奴隷の日常から脱却し、非日常、超現実の悦楽を手に入れることができるのだ。

 非日常、超現実の世界から抽出される良質な微量の毒素。異化作用(デペイズマン)の錬金術。生を輝かせる黄金の髑髏。シュールレアリストたちを召還せよ。そして、もっと毒を!

                      書肆 夜の遊歩者


追加した本(更新2月22日)
「アンドレ・ブルトンと瀧口修造」 佐谷画廊 1993年 4000円
「gq 瀧口修造、デュシャン特集」 1974年 4500円
「一角獣の変身」 青木画廊 1986年 6500円
「JUST LIKE A SHADOW」 JONAS MEKAS 2000年 6500円
「本の手帖」 昭森社 1967年8月号 特集ボードレール百年記念 2000円

■追加した本(更新2月11日)■
「夜想13号特集シュルレアリスム」 ペヨトル工房 1984年 2500円
「ハンス・ベルメール写真集」 リブロポート 1993年 6500円

■出品している本の一部■
「ロートレアモンのパリ」出口裕弘 筑摩書房 1983年初版 2500円
「レビュー創刊1号 特集機械と植物」 螺旋社 1979年 4500円
「月時計のパリ」平沢淑子 講談社 1984年初版 3500円
「本の手帖 特集アンドレ・ブルトン追悼」 昭森社 1966年 3000円
「芸術倶楽部 特集逆宇宙」 フィルムアート社 1973年 1500円
「芸術倶楽部 特集方法としての旅」 フィルムアート社 1973年 1500円
「芸術倶楽部 特集半世界」 フィルムアート社 1973年 1500円
「劇画の歴史」ジェラール・ブランシャール 河出書房新社 1974年 8000円
「KANO」加納光於 南画廊 1967年 限定500部 20000円
「加害と被害」 板橋区立美術館 1998年 1500円
「第27回オマージュ瀧口修造展 平沢淑子」 佐谷画廊 2500円
「平沢淑子アートの軌跡」 秋田千秋美術館 2005年 2500円
「LA VIERGE CHIMERE」FRANCOIS VALORBE LE TERRAIN VAGUE1957年 表紙はスワンベリの作品 5000円
「瀧口修造と戦後美術」 富山県立近代美術館 1982年 7000円
「GRAND ATLAS PARIS」 パリ地図帳 1500円
「DE LA SURVIVANCE DE CERTAINS MYTHES・・・」 TERRAIN VAGUE 1988年 3000円
「シュールレアリスム それは生を刈り込むことだ」ワルドベルグ 美術出版社1971年 3500円
「アンドレ・ブルトン集成7」 人文書院 1971年 野をひらく鍵など 付録付き 5000円
「JEAN-LUC GODARD HISTOIRE(S) DU CINEMA」1999年 ECM サウンドトラックCD 4冊箱入り 8000円
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2007年01月17日

■特集■【日記本】

新年最初の特集は「日記」です。

筆を取って毎日日記をつける、って実は相当根気が必要なこと。
それでも記憶を遺すには紙に書くしかなかった時代、想いを丹念に綴っていた人たちがいました。

今年こそ日記に挑戦してみるかという方、まずはあの人たちの日記をもう一度手に取って読んでみませんか。
きっと日記の楽しさが見つかると思います。

下記は特集本ラインナップの一部です。王道なものからちょっと変わった切り口のものまで。
(他に、純粋な日記ではないのも置いてあります。日常を綴ったエッセイとか)

『断腸亭日乗 (上下)』永井荷風
岩波文庫 1993年13刷  1000円(上下セットで)

『蜻蛉日記』
岩波文庫 1996年初版  500円

『紫式部日記』
岩波文庫 1991年34刷  200円 

『日々雑記』武田百合子
中公文庫 2003年3刷  400円 

『犬が星見た ロシア旅行』武田百合子
中公文庫 2004年14刷  500円
 売却済

『ノラや』内田百間
中公文庫 昭和55年初版  600円 

『ねむれ巴里』金子光晴
中公文庫 昭和51年初版  600円 

『遊覧日記』武田百合子・武田花
ちくま文庫 2005年6刷  400円 

『阿房列車』内田百間
ちくま文庫 2002年初版  800円 

『酒場漂流記』なぎら健壱
ちくま文庫 2004年10刷  450円 

『谷内六郎の絵本歳時記』谷内六郎/横尾忠則編
新潮文庫 昭和56年4刷  900円 

『江戸アルキ帖』杉浦日向子
新潮文庫 平成4年7刷  350円 

『季節のかたみ』幸田文
講談社文庫 1997年4刷  300円 

『文体練習』レーモン・クノー
朝日出版社 1996年初版  2200円

『モロッコ革の本』栃折久美子
集英社文庫 昭和55年初版  700円 

(水曜店長/ナンダ)
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2006年12月06日

■特集 【色いろいろ】

色の不思議、色について学ぶ本から、赤、青、黄・・・色の題名の本まで、
元我堂にある色んな色を集めました!
(火曜日店長/Taji)続きを読む
posted by 元我堂 at 19:26 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■特集

2006年11月12日

【トシ・石ころ二人展】 ワンモワ〈秋も一箱古本市〉

10月22日(日)下町、谷根千界隈で開催された
〈秋も一箱古本市〉をもう一度元我堂で再現します。
特別ゲストとして元・元我堂店長【旅猫さん】も特別参加か!?

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発表!
初参加の石ころさんが二冠達成。
南陀楼賞&売上げ第三位の栄誉に輝き賞金?円を懐に。
兎に角快挙です、これも日頃の皆さんの暖かい御支援の賜物です。

(木曜日店長/トシ)
posted by 元我堂 at 22:33 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■特集

2006年10月01日

《特集》やさしい生活

生活する上でのいろんな“やさしい”の特集です。

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●人にやさしい
●自分にやさしい
●体にやさしい
●心に優しい
●物にやさしい
●地球にやさしい・・・

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たとえば、

●ブックカバー(物にやさしい)
本を傷めずきれいに読んで、古本屋さんへリサイクル。

●箸袋(地球にやさしい)
お弁当を買っても割り箸を貰わず自分の箸で。
コンビニ弁当もおいしく感じられるかも。


他にもいろんな“やさしい”置いてます。


(日曜昼店番/彩能)
posted by 元我堂 at 18:26 | 東京 ?J | コメント(2) | トラックバック(0) | ■特集

2006年08月19日

■特集■妖怪の世界

8月14日(月)より、
新しい特集『妖怪の世界』が始まりました。

ゲゲゲの鬼太郎でお馴染みの妖怪たちですが、
そもそもの発生は、昔の人々が身辺に起こるいろいろな「不思議」を
どう理解しようかと想像力を膨らませた結果、それらを「妖怪」という
存在に置き換えて認識しようとしたことから始まったと言われています。
以前の日本には、これらまか不思議な生き物をあまた産みおとす自由な
発想力と、それを育み後世に伝えていく風土があったのですね。
幽霊のようにあな、おそろしや!というわけでもなく、何故か親近感が
わいてしまう所以はそんなところにもあるのかもしれません。

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以下、特集本の一部です。

『日本妖怪変化史』 江馬務
中公文庫 1977年3刷  600円

『妖怪の肖像』 倉本四郎 
平凡社 2001年初版 2500円 

『日本妖怪巡礼団』 荒俣宏
集英社 1989年5刷  800円

『妖獣霊異誌』 岡田建文
今日の話題社 2000年初版 1200円  

『水木しげるの妖怪辞典』 水木しげる
東京堂出版 1985年7刷 売り切れ 

『当世もののけ生態学』 別役実
早川書房 1993年初版 800円

雑誌太陽『妖怪現る』 
平凡社 第33巻10号 売り切れ 

等々。

水木しげる翁曰く「妖怪とは、目に見えない知性体」とのこと。
私のお気に入りは、天井でパラパラと小豆をまくような音をさせると
いう『小豆はかり』ですが、河で小豆を洗う有名な『小豆あらい』とは
また違う種類のようで、妖怪の世界もいろいろと深いらしい。
兄弟とか親類関係だったりするのかしら。
どうなのかしら。
何れにせよ、小豆系妖怪とは
是非一度お目にかかってみたい今日この頃。
特集横では彩能さんの一反木綿も浮かんでおり、
そんな私やあなたを何やらじっと見つめております。

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(金曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 05:09 | 東京 ???? | コメント(8) | トラックバック(2) | ■特集

2006年07月17日

【特集】心地よい生活がしたい……

特集写真

7月17日(月)から2週間の予定で、特集「心地よい生活がしたい……」をはじめました。

食・暮らし・環境の本を並べていますが、
出品の目玉は、手作り石けんのお店シー・モア・グラスさんのコールドプロセス製法でひとつひとつ丁寧に仕上げた石けん。

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コールドプロセス製法とは、通常、市販の石けんが石けん生地を火にかけて一気に化学反応を進めて作られるのに対し、製造過程で発生する熱を利用し4〜6週間とじっくり熟成を進めて作られたもの。

そのメリットは、石けんに含まれる良質の油分が損なわれずに熟成されるため、とてもしっとりした洗い上がりになります。

食べ物に言い換えるなら、市販の石けんはファストフード、手作り石けんはスローフードに当たるかもしれませんね。

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お試しサイズのミニ石けん1個150円から販売しています。

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じかに触っていただいたり、香りを試していただくことができます。どうぞお手にとってご覧くださいませ。

(月曜店長/しんご)
posted by 元我堂 at 22:22 | 東京 ?J | コメント(1) | トラックバック(0) | ■特集

2006年06月21日

雑貨を楽しもう

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6月20日火曜日から2週間の特集は「雑貨を楽しもう」です。
手作り雑貨の本や、雑誌、店長の手作り雑貨などをズラッと
ご紹介しております。
(火曜店長/Taji)
posted by 元我堂 at 00:25 | 東京 ?? | コメント(4) | トラックバック(0) | ■特集

2006年06月11日

特集【涙 〜泣ける本、泣いた本〜】

ただ今の特集は、オーナーやすさん担当の【涙 〜泣ける本、泣いた本】です。紙っぺらに殴り書きしてあるPOPがやすさんらしいです(笑)

最近、本読んで泣いてないなあ。
という方、ちょいと足をお運びください。
昨日はミヒャエル・エンデの『モモ』(1200円)が売れました。
これは私も初めて読んだとき、大泣きしましたね、中央線の車内で。
ああ、辛かった〜あの頃。。。

他に絵本で『ロバのシルベスターとまほうのこいし』というのを置いてみました。これ、とっても大好きな絵本なので紹介します。

まず、主人公が”ロバ”ってところがどうも切ない感じ。モロッコでロバが山のような荷物を背負ってうつむきながらカパカパと歩いているのを見て、頭の中にドナドナが流れてきたもんです。(でもあれは子牛の歌だよ)
そしておっちょこちょいのシルベスターが、うっかりとった行動で自ら窮地に陥る訳ですが、ラストはちゃんとハッピーエンド。
家族みんなで泣きながら小躍りする場面がとても良いです。思わずホロリんです。

お母ちゃんロバのサイケデリック柄のワンピースもグッド。

■『ロバのシルベスターとまほうのこいし』(900円) ※カバー付、ほぼ新品

# 最近、この本の新版が出ましたが、こちらは旧版です。
 よみづらいけど(…)、版型は大きいです。

その他、文芸本も置いてあります。6/20(火)まで。

(水曜店長/ナンダ)
posted by 元我堂 at 09:45 | 東京 ?J | コメント(0) | トラックバック(0) | ■特集

2006年05月14日

特集【和】

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5/14(日)から二週間の特集は“和”です。
ひと目で“和”を感じさせる物、事についての書物をそろえてみました。

■もんきりがた 新品 1260円

■文様の手帖 3000円

■色の手帖 3000円

■新聞錦絵の世界 1000円

■大正昭和少年少女雑誌の名場面集 2300円

■法隆寺のなぞ 350円

■日本の伝統 岡本太郎 400円

■家庭画報 きものの事典 500円

■日本美術応援団 1200円


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《上記画像/もんきりがた》

一部紹介しました。他にも興味深いのもが並んでます。
のぞいてみてください。


(日曜店長/彩能)
posted by 元我堂 at 21:35 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■特集

2006年04月21日

…特集…暮らしを見直す

こんにちは、こんばんは、金曜日店長の石ころです。

お知らせが遅れましたが、今週の火曜日から新しい特集、
「暮らしを見直す」がスタートしました。
いろんな事が一斉に始まって、何かと忙しいこの季節。
そんな時期だからこそ、普段の暮らしを見つめ直して、
ちょっと深呼吸してみませんか。

日々に彩りをそえる先人たちの知恵や、何気ない日常を
楽しむエッセイなど、どたばたした普段の暮らしを見つ
め直すための本を集めました。

『わたしの季節』大橋歩
幻冬舎 1998年初版 800円

『和のシンプル生活』森荷葉 売り切れ
ちくま書房 2005年初版 700円

『向田邦子 暮らしの愉しみ』 向田邦子・和子 売り切れ
新潮社 2004年10刷 800円

『白洲正子 ’’ほんもの’’の生活』 白洲正子・青柳恵介 他 売り切れ

新潮社 2005年18刷 800円

『芸術新潮お楽しみ特別号 暮らしを遊ぶ術』 白洲正子・中村好文 他
新潮社 2000年臨時増刊号 500円

『風邪の効用』野口晴哉 
株式会社全生 1976改訂版5刷 950円 

『生きたものを』室生犀星 
中央公論社 1960年初版 900円 装幀=室生犀星

その他、昭和30年代後半の家庭画報なども置いております。

(金曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 19:42 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■特集

2006年03月30日

特集『春だから、新しいことはじめよう』

こんにちは。木曜店長のしんごです。

今夜は、強風で店の前に出していた看板が倒れてしまいました。満開になった桜はもう散ってしまうんでしょうか。まだ花見してません。(酒が入った)

さて、あさってからいよいよ4月。新学期・新しい仕事、新しい学校など新しい環境に飛びこむ方も多いのではないでしょうか。

春って、過ごしやすくて、新しいことはじめるにはいい季節ですよね。そこで、新しい趣味や目標をスタートするための本を集めてみました。

読んだだけで満足するもよし、どっぷり漬かって身を滅ぼすのもよし。(ん? 違う?)

気持も新たに、スタートを切りましょう。

『スマートストレッチング』ダーリン・ジーア
ディスカバー21 2003年初版 500円

『アロマテラピーをはじめよう』安斎康寛
高橋書店 2003年初版 800円

『お洒落な大人の盆栽入門』森前誠二  売切れ
情報センター出版局 2003年初版 1000円

『日日是好日』森下典子
飛鳥新社 2002年8刷 1000円

『Make your cafe』IDEE
IDEE 2000年初版 2000円

『おりがみ入門』河合豊彰
保育社 300円

『創作おりがみ』河合豊彰
保育社 300円

『やきもの入門』田賀井秀夫
保育社 300円

ほかにも色々。
posted by 元我堂 at 18:33 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■特集

2006年01月29日

【特集】THE 日本文学

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誰もが一度は耳にしたことのある、日本の有名作家、有名作品を特集。
小学校の教科書に載っていたあの人、映画化、舞台化されるあの人のあの作品。
あらためて振り返ってみても面白いかもしれません。

江戸川乱歩
開高健
芥川龍之介
坂口安吾
萩原朔太郎
寺山修司
宮沢賢治
岡本かの子
三島由紀夫
島崎藤村
川端康成
夏目漱石
など

小学校の教科書に載っていた、あの人とあの人の作品を見ると
作者紹介の写真にらくがお(落書き)していたことを思い出してしまいます。

(日曜店長/彩能)
posted by 元我堂 at 14:14 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■特集

2005年12月07日

お知らせ

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ただ今開催中の特集「STUDIO VOICE 1900-2000」。
本日より、主に1995年以降の号を300円に値下げしました。
密かに狙っていた号のある方はぜひ。

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(火曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 01:34 | 東京 ???? | コメント(2) | トラックバック(0) | ■特集

2005年12月02日

【特集】STUDIO VOICE 1990-2000

12月2日(金)〜15日(木)予定

アートから映画、音楽、ファッション、文学、スピリチュアル世界まで、
幅広い分野をカバーする雑誌「STUDIO VOICE」。
刺激的なアートディレクショの上に刷られた大量の文字たちに、毎月ど
きどきしていた若い時分。
うぅ、懐かしい。
今回の特集は私宅に眠っていた在庫一掃も兼ねて、主に1900年〜2000
年の号をメインに並べてみました。
1冊500円〜です。

GOODBYE TO LP JACKETS
■消えゆくカヴァーアートたち
 vol.173 1990年 5月号  700円

ART&WAR
■侵攻するコンテンポラリー・アート
 vol.187 1991年 7月号 700円

昭和の肉体
■高度成長、怒濤のニッポン文化論
 vol.188 1991年 8月号 700円

荒俣宏に続け!
■カルトの王
 vol.195 1992年 1月号 700円

フィクションM
■マドンナのメディア戦略
 vol.206 1993年 2月号 700円

男の世界
■責任監修 田口トモロヲ&みうらじゅん(ブロンソンズ)
 vol.242 1996年 2月号 500円

Lovely Designs
■万博からコアラまで、カワイイ物体の大図鑑
 vol.258 1997年 6月号 500円

From the Darkroom
■その先にある写真
 vol.254 1997年 2月号 500円

邦画のレジェンド
■感性の王国へ
 vol.263 1997年 11月号 500円

Martin Margiela
■マルタン・マルジェラ
 vol.271 1998年 7月号 500円

新宿ジャック 1968
■昭和元禄の疾風
 vol.273 1998年 9月号 500円

小説家の肖像
■文学という秘術
 vol.278 1999年 2月号 500円

NEW CONSEPTION OF JAZZ
■膨張するジャズコスモス
 vol.289 2000年 1月号 500円

Honey Painting
■絵とともにあるエネルギー
 vol.297 2004年 9月号 500円

等々、店内にはまだまだたくさんあります。

(火曜日店長/石ころ)
posted by 元我堂 at 19:30 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■特集

2005年11月17日

【特集】こころとからだ

11月17日(木)〜12月1日(木)予定

季節の変わり目、師走に向けて忙しくなるこの時期は体調を崩しがちということで、こころと身体のつながりを見直すための本を集めてみました。

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『ハコミ・メソッド』 ロン・クルツ 手塚郁恵 編訳
春秋社 2005年 初版 1000円
■ハコミ・セラピーの創始者が説くからだを手がかりに無意識とつながる方法

『マイボディー』 小山シーナ
徳間書店 2002年 初版 1000円
■ハコミセラピーがおしえて心とからだの仲なおり。ハコミとは『あなたとは何者か?』というホピ・インディアンの言葉

『からだ夢ノート』 中山康子 売切れ
講談社 2002年 初版 500円
■からだについてメモする習慣をつけて若返りする方法

『笑いと治癒力』 ノーマン・カズンズ
岩波書店 1997年 第5刷 500円
■不治の病に近い難病を笑って直した著者による闘病記

『ナチュラルメディスン』CDブック アンドルー・ワイル
春秋社 1996年 初版 1500円
■耳で聞き、こころとからだに効く薬。CD付。

『いのちの輝き』 ロバート.C.フルフォード&ジーン・ストーン 上野圭一訳 売切れ
翔泳社 2001年 第10刷 900円
■伝説の治療家がはじめて語る、心、身体、生命について

『スヌーピーたちの心の相談室』 チャールズM.シュルツ 売切れ
講談社 1998年 初版 500円

『ヨーガ・セラピー』 スワミ・クヴァラヤーナンダ+S.L. ヴィネーカル
春秋社 2002年 新装版初版 1200円
■インド政府公認のヨーガの教科書

『サンディのフラ・ビューティ』 サンディ
PARCO出版 2003年 初版 1000円
■フラのダンス解説から基本的なハンドモーションやステップの紹介、ハワイのクムフラ(フラマスター)から授かる素敵な時間、そしてフラを手ががりに美しくなる方法まで

『ココロに向かって耳をすまそう』 香山リカ
ハヤカワ文庫 1999年 初版 200円

『ことばが劈(ひら)かれるとき』 竹内敏晴
ちくま文庫 2001年 第10刷 300円 表紙若干カスレ傷、汚れあり

『身体の言い分』 内田樹、池上六朗
毎日新聞社 2005年 初版 700円 表紙若干カスレ傷、汚れあり

『身体感覚を取り戻す』 斉藤孝 売切れ
NHK出版 2001年 第9刷 500円

(木曜店長/しんご)
posted by 元我堂 at 18:55 | 東京 ???? | コメント(0) | トラックバック(0) | ■特集

2005年11月02日

【特集】 家族

11月2日(水)〜16日(水)

『まほちゃん』 島尾伸三 売り切れ
河出書房新社 2001年 初版 3000円

『おとうと』 幸田文
新潮文庫 1981年 21刷 200円

『お母さんの恋人』 伊井直行
講談社 2003年初版 600円

『猛スピードで母は』 長嶋有 売切れ
文春文庫 2005年 初版 500円

『わが子育て論』 三好京三
講談社 1977年 初版 500円

『乳房』 伊集院静
講談社文庫 250円

『月の家族』 島尾伸三
晶文社 1997年 初版 1300円

『思い出トランプ』 向田邦子
新潮社 500円

『夫婦茶碗』 町田康 売切れ
新潮社 1998年 初版 600円

『ひとりを愛し続ける本』 遠藤周作
青春出版社 1986年 初版 700円

『父の詫び状』 向田邦子 売切れ
文春文庫 1981年 初版 200円

『女房のヤキモチ』 中村武志
福武文庫 1993年 初版 400円

『フツーの家族』 神吉拓郎
文春文庫 1992年 初版 300円

『家族解散』 糸井重里
新潮文庫 1994年 初版 250円

『結婚します』 山口瞳
新潮文庫 1981年 22刷 500円

『ぼくの子育て日記』 藤本義一ほか40人
旺文社文庫 600円

『キッチン』 吉本ばなな
福武文庫 1995年 2刷 200円

『日本亭主図鑑』 井上ひさし
新潮文庫 1878年 2刷 200円

『親はあっても子は育つ』 野坂昭如
講談社文庫 1981年 初版 150円

『夫婦生活』4月号
夫婦生活社 昭和28年発行 1300円

『親子・夫婦』
文藝春秋 1968年 初版 800円
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2005年10月17日

【特集】ニッポンを楽しもう!!

10月17日(月)〜11月1日(火)

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↑クリックすると大きくなります。

ニッポンをもっと楽しむ。もっと知る。
衣・食・住etc.「和・日本」関係の本を特集しています。


■特集の品出し

『お茶の愉楽 日本茶』 高宇政光売切れ
池田書店 2004年 初版 600円

『日本の色』 大岡信編売切れ
朝日新聞社 S51年 初版 500円

雑誌『太陽 no.91 特集:東海道中膝栗毛』
平凡社  年 500円

『京都工房めぐり』 アルカダッシュ當村まり
丸善メイツ 1998年 初版 帯 600円

その他にも色々出てます!

(月曜店長/non)
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2005年10月02日

【特集】食をめぐる本

10月2日(日)〜16日(日)の平台特集は、店主やす企画『食をめぐる本』です。読書で秋を味わう、という主旨でこんな本を並べています。

『食道楽』 村井弦斎
新人物往来社 S54年 7刷 カバー 小口シミ有 1000円

『包丁余話』 辻嘉一
日本経済新聞社 S52年 4刷 箱 美本 1200円

『私の食べ歩き』 獅子文六
ゆまにて出版 '76年 初版 カバー・帯 1500円

『素人包丁記』 嵐山光三郎
講談社 S62年  初版 カバー 1000円

『東京昔ながらに旨いもの』 諸井薫 売切れ
中央公論社 '96年 再版 カバー・帯 700円

『だしの本』 千葉道子
農文協 '93年 初版 カバー 500円

『かあさんの味』正・続 2冊セット
ベターホーム協会 S55年 初版 ビニカバ 800円

【文 庫】
『おいしい話つくって食べて』 牧羊子
文春文庫 '95年 初版 カバー 300円

『男のだいどこ』 荻昌弘 売切れ
文春文庫 '84年 7刷 カバー 400円

『食通知ったかぶり』 丸谷才一 売切れ
文春文庫 '80年 2刷 カバー 400円

『私の長生き料理』 宇野千代 売切れ
集英社文庫 '98年 初版 カバー 400円

『食卓のつぶやき』 池波正太郎 売切れ
朝日文庫 '94年 7刷 カバー 400円

『魯山人味道』 北大路魯山人
中公文庫 S56年 3版 カバー 400円

『御馳走帖』 内田百間 売切れ
中公文庫 '96年 改版 カバー 500円

『食いしん坊1』 小島政二郎
朝日文庫 S62年 初版 カバー 600円

『美味放浪記』 壇一雄
中公文庫 S51年 初版 カバー 700円

(金曜店長/旅猫)
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2005年10月01日

これまでの特集

元我堂では2週間に1度、各曜日の店長がプロデュースして古本の特集を編んでいます。これまでの特集は以下の通り。

【2005年】
■開催中!
12月 2日〜 ◎STUDIO VOICE 1990-2000 <火曜店長:石ころ企画>

11月17日〜 ◎こころとからだ <木曜店長:しんご企画>
11月 2日〜 ◎家族 <水曜店長:ナンダ企画>
10月17日〜 ◎ニッポンを楽しもう!! <月曜店長:non企画>
10月 2日〜 ◎食をめぐる本<日曜店長:やす企画>
 9月17日〜 ◎男の言い分、女のキモチ<土曜店長:まりな企画>
 9月 2日〜 ◎ことばの本 <金曜店長:旅猫企画>
 8月18日〜 ◎短編小説を読む <木曜店長:しんご企画>
 7月27日〜 ◎晶文社の本 <水曜店長:ナンダ企画>
 7月12日〜 ◎写真とは… <火曜店長:石ころ企画>
 6月27日〜 ◎絵のある本 <月曜店長:non企画>
 6月11日〜 ◎食いしん坊さん、いらっしゃい。
                   <土曜店長:まりな企画>
 5月28日〜 ◎マンガ・漫画 <店主:やす企画>
 5月13日〜 ◎映画の本 <金曜店長:旅猫企画>
 4月14日〜 ◎ガンバレ新社会人!仕事に役立つ本
                   <日曜店長:やす企画>
 3月30日〜 ◎春だから…小さな旅に出ませんか?
                   <水曜店長:ナンダ企画>
 3月 8日〜 ◎平凡社・太陽 <火曜店長:石ころ企画>
 2月13日〜 ◎村上春樹を読む <日曜店長:やす企画>
 1月28日〜 ◎東京本 <金曜店長:旅猫企画>
 1月 9日〜 ◎モロッコでみつけたもの <水曜店長:ナンダ企画>

【2004年】
12月 2日〜 ◎あの人に、私に、本を贈るクリスマス
                   <木曜店長:海ねこ企画>
11月16日〜 ◎乙女本 <火曜店長:石ころ企画>
11月 1日〜 ◎古本動物園 <月曜店長:ケイスケ企画>
10月16日〜 ◎部屋と家 インテリアの本 <日曜店長:やす企画>
10月 1日〜 ◎本の本 書評・ブックガイド・本作りetc.
                   <金曜店長:旅猫企画>
 9月17日〜 ◎谷川俊太郎の世界へ 〜詩集から絵本まで〜
                   <木曜店長:海ねこ企画>
 9月 1日〜 ◎食に関する本 <水曜店長:ナンダ企画>
 8月17日〜 ◎装幀今昔 <火曜店長:石ころ企画>
 8月 2日〜 ◎元気が出る本! <月曜店長:ケイスケ企画>
 7月16日〜 ◎背筋ヒンヤリ、怪談・ミステリー本
 7月 1日〜 ◎大人の夏休みを楽しむ本
 6月17日〜 ◎梅雨の合間にしっとりお散歩、散歩の本
 6月 3日〜 ◎恋愛・結婚について考える本
 5月27日〜 ◎大人も子供もみんな大好き 児童文学・絵本
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